『AUDI RS5 SPORTBACK』

お仕事や制作過程

情報誌『RARE』(レア)連載用イラスト 2022年2月制作

 どうも、アサイです。暫く更新をサボってしまいました。ギャラリーの方には、新作のアップのみしていたんですけどね。おかげで2月に描いた作品の解説を5月にする事になってしまいました。今回のRS5は、昨年の5月から地元の『くらがり渓谷』という観光地で、期間限定のかき氷店の店長をさせて貰っていた時に、アルバイトで手伝って下さった方から紹介して頂いた縁で描かせて頂けました。当初は新型BRZを買われたというお話を聞いて、ぜひ取材をという事だったのですけれど、オーナーさんはRS5の方が思い入れがあったようです。RS5とBRZでは製品としての狙いが全く違いますから比較するような事ではないのですが、スポーツカーが好きだけど過激な走りや派手な外観を好まず、大人な雰囲気で楽しみたいというオーナーさんの好みには、RS5の方がピッタリきたという事なんでしょうね。 

 しかしですね、実際に目にするとクーペタイプの伸びやかなフォルムは、一見落ち着いた佇まいを感じさせるものの、細かい部分に目をやると彫りの深い造形に気が付きました。特にフロントのライトの脇からテールに向かってザックリと彫り込まれたラインなどは、角度によっては非常に過激に映えるのですけれど、今回は全体のフォルムを活かすアングルで描く事になったので、ちょっと分かりずらいですね。作業で一番苦労したのは、繊細な彫刻のようなグリルです。流石に手が込んでいますよね‼取材時に「ここは、ヤバいぞ」と思って何枚も写真を撮っておいたのですが、買ったばかりのミラーレス一眼の設定に慣れていなくて、晴天の下の白い車の撮影の難しさを思い知る結果となりました。何が起こったかというと、露出の調整がまずくてコントラストが出過ぎたんですね。ボディーは真っ白だし、グリルやタイヤは真っ黒⁉画像をどう弄ってもディテールが分からなくて、頭痛がする程画面を睨んで作業したので、やたらと時間が掛かってしまいました。ギャラリーからpixivの投稿ページに飛べるようになっていますので、少し大きな画像を見て頂けたらと思います。

今回のように、ご紹介やお申込みがあれば連載用の取材をさせて頂く事もあります。近隣であれば直接伺う事もあります。また、個人的な記念や贈り物としてご依頼頂けます。ご興味のある方は、お問合せフォームからどうぞ。

ではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました